ACCU LIFTING アキュリフティング
脂肪細胞を減らして弾力を生むVライン
顔の輪郭やしわに軽くレーザーを照射し、脂肪細胞を溶解させ顔の輪郭を左右する微細な脂肪を除去します。ほっそりさせるのと同時に皮膚のコラーゲン生成を誘導させ弾力のある輪郭ラインに改善させる手術です。
’アキュスカルプ’とは? 使用する装備
世界初1444nmの波長で開発されたレーザーで、現在する装備の中で脂肪細胞や水分にだけ働きかける優れた装備です。FDA、CEを通過しアメリカと韓国での臨床を同時に行い、優秀な施術結果を残しました。既存の1064nm、1320nmレーザーや高周波、超音波などの装備とは異なり、より特化した評価を受けています。
● 手術時間が短く早い回復が可能 ● 安全な低温エナジーで効果を最大化 ● コラーゲンの生成を促し、皮膚の弾力再生やフェイスラインを整える ● 1444nm特有の安全な脂肪細胞分解、自家脂肪移植 ● 国内、国外(AAD, ASLMS)検証を通過
特徴
1064nm、1320nm波長と比べ1444nmの卓越した脂肪細胞や水分の吸収率
1444nmは脂肪組織や水分のみに働きかける脂肪分解時のチップの先端温度は、脂肪細胞が簡単に分解される程度の温度で周辺の組織に伝えられる熱電動率はかなり低く、皮膚表面の温度変化はほぼないため、過度な手術による皮膚の火傷などの副作用がなく安全。
01.効率性の高い脂肪除去が可能 02.熱による損傷を最小化 03.周辺の組織を保護 04.短期間で最大の効果
- 細いカニューレを使用して手術をするので回復が早い - 切開が不要なので傷跡の心配がない - 皮膚の弾力増加 - FDAやCEが認証した安全な手術 - 睡眠麻酔による短い手術時間
- ほうれい線の上のたるみが気になる - 二重顎や顎下のたるみが気になる - 顎骨を削らずにVラインになりたい - 頬に脂肪が多い - 過度な脂肪移植で顔に脂肪が多すぎる - 頬骨に脂肪が多い、顔が左右非対称 - 骨削りをせずに簡単に顔の左右非対称を改善したい - 両顎手術や輪郭手術により顎下にたるみが目立つ