ワナビー整形外科

施術時間30分
入院治療なし
麻酔方法睡眠麻酔
来院治療1-2回
抜糸5-7日後
日常生活5-7日後から

Natural Lateral Canthopexy 中年目の下たるみ
ミニ切開目の下たるみ取り

下眼瞼切開術とは異なり最小限の切開でたるんだ筋肉や隔膜を上側、外側に引っ張り骨膜に固定し、たるんだ皮膚を除去する方法です。従来の下眼瞼切開術では、下瞼が外反してアカンベーをしたような外反状態になるデメリットがありましたがワナビーのミニ切開目の下たるみ取りは、このようなデメリットがなく涙袋が維持され、ナチュラルに目の下のしわやたるみを改善できる手術方法です。

ミニ切開目の下たるみ取りの特徴

- 術後に印象が大きく変わることなく、ナチュラルに目元のしわ改善を可能 - 手術時間が短く、早い日常生活への復帰が可能 - 下瞼がアッカンベーをしたような外反状態になることがほぼなく、涙袋を維持しナチュラル - 目尻を最小切開するので傷跡が目立ちにくい

2017年大韓整形外科学会
(PRS KOREA 2017)発表

’ミニ切開目の下たるみ取りとチャンズニードルを用いた経結膜脂肪再配置の研究’

‘Lateral short incision blepharoplasty with Transconjunctival fat repositioning using Chang’s Needle’

ミニ切開目の下たるみ取り手術に特化している理由

目の整形は1mmの誤差でも大きな差が出るため、高難度の細かな技術が必要です。
また瞼は複雑な解剖学的な構造のため、知識や経験豊富な医師による手術が必要になります。
ワナビー整形外科はソウル大学出身の整形外科専門医を代表に構成された最先端のノウハウで、患者様ひとりひとりに最適な手術方法でナチュラルでより満足のいく手術結果を約束します。