3D童顔 脂肪移植
定着率を最大限にUP、立体感のあるやわらかい印象
一般の脂肪移植は皮下脂肪層、筋肉層、骨膜層などのいずれかの層のみに脂肪移植を行い、施術が楽で早い点がメリットですが、吸収率が高く不均一に定着しでこぼこすることがあるというリスクがありました。これに対しワナビーの3D童顔脂肪移植は複数の組織層に脂肪移植を行い定着率を最大に高め、均一な立体感を形成します。
- 自家脂肪を用いるので副作用なく異物感がない - PRPや幹細胞脂肪移植で定着率を上げ皮膚再生効果も期待できる - 定着率の低い冷凍脂肪を使用せず、2次リタッチの際に採取してすぐの脂肪を用いる - 採取してすぐの脂肪を遠心分離機にかけ濃縮後に注射器で移植する - 脂肪移植時に様々な層にいきわたるように注入するので脂肪細胞の接触域が増え定着率UP - 脂肪採取の際に(太もも、腹部)などの、ぜい肉除去の効果あり
- 平らなおでこや左右非対称の改善 - 頬にボリュームを出したい - ほうれい線の改善 - 顔の左右非対称 - 顔がゴツゴツしている - 上瞼がへこんでいる - 若く見せたい